安易な考えからキャッシングしないために

最初にお金を借りた(消費者金融を利用した)きっかけは、職場の友人からの勧めでした。「俺、一万円だけ借りたんだけど、次の給料で返せば大丈夫だから意外と便利なんだよね。」という安易な考えに乗せられてしまいました。本当に貸してくれるのだろうかと疑問に思いながらも、無人契約機に行きました。

1時間もしないうちに簡単に借入をすることができました。

何となく後ろめたい気持ちもあったので、誰かに見られてないだろうかという気持ちになりました。

当時の職業は公務員だったので審査は全く問題ありませんでした。

やはり、キャッシングして良かったと思えることは、何ひとつありません。後悔ばかりが残っています。冷静に考えれば、キャッシングするということは自分の給料の範囲内での生活ができていないということで、キャッシングにより一時的にその場が潤っただけで、感覚が麻痺されていくものなんじゃないかと思います。同じような生活を続けていけば、翌月も、翌々月も自分の収入の範囲内での生活ができなくなりかねません。融資可能額が自分の貯蓄であるかのように借入を続けてしまいました。気がつけば、借入を始めてから10年が経ち計5社400万円程に膨れ上がりました。その後、弁護士に債務整理を依頼し過払い金を取り戻し消費者金融の借入を全て返済することができました。

完済後、7年程経ち現在は住宅ローンを組み新築の住宅を購入し、家族3人で暮らしています。

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